認定士更新
認定士資格の更新
認定士の認定期間は5年間とし、5年毎に申請により認定を更新する- 【更新条件】
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- 学術活動による50単位以上を取得する(細則9条参照)
※更新時期により要件が異なりますのでご注意ください - 認定士更新手数料10,000円分の郵便振替払い込金受領書のコピー
更新料振込先口座名:臨床細胞遺伝学認定士制度委員会
口座番号: 00140-1-316738
- 学術活動による50単位以上を取得する(細則9条参照)
【手続き時期】
対象者には事務局より連絡(更新年の前年末頃)致します
1月15日〜3月15日更新申請書類一式を事務局に提出してください
【更新申請書類】
認定士更新申請書はこちらからダウンロードをお願いします。(Word)(PDF)
詳細は規則9条・細則8条9条
※65歳以上での更新免除の廃止について:2014年度以降は更新免除はありません
※2015年、2016年規約改訂により更新のための学術活動について変更がありますのでご注意ください
認定士認定期間 |
更新適用内容 細則第8条に定めた学術活動による単位内容について |
2012年4月1日〜2017年3月31日 2013年4月1日〜2018年3月31日 |
50単位 特に必須単位はない |
2014年4月1日〜2019年3月31日 2015年4月1日〜2020年3月31日 |
50単位 最低20単位 日本人類遺伝学会出席への出席あるいは日本人類遺伝学会・臨床細胞遺伝学セミナー参加により取得 |
2016年4月1日〜2021年3月31日 | 50単位 最低30単位 日本人類遺伝学会出席への出席あるいは日本人類遺伝学会・臨床細胞遺伝学セミナー参加により取得 |
認定士更新に関する制度規則 細則
規則 第9条 認定士の認定期間は5年とし, 5年毎に申請により認定を更新する。資格の更新条件及び手続きは, 別に定める。
細則 第8条 規則第3条第3号,第14条第3項に定める単位取得の対象となる学術活動については原則として,以下のとおりとする.
単位数 |
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日本人類遺伝学会大会出席 | 10(各大会毎) |
委員会が認めた遺伝医学・細胞遺伝学・検査医学関連の諸学会出席 | 5(各学会毎) |
(上記各学会で臨床細胞遺伝学に関する演題を筆頭で発表した場合は単年度ごとに最大5単位を加算できる.委員会にて評価) | |
その他の学会における臨床細胞遺伝学に関連する演題の発表 | 5(各学会毎,委員会にて評価) |
日本人類遺伝学会・臨床細胞遺伝学セミナー参加 | 10(各研修会毎) |
日本人類遺伝学会・遺伝医学セミナー参加 | 10(各研修会毎) |
日本人類遺伝学会・遺伝医学セミナー入門コース参加 | 8(各研修会毎) |
委員会が認めた日本人類遺伝学会大会のEducaiton Program | 2(1大会あたり最大6単位) |
臨床細胞遺伝学に関する専門単位の研修集会出席 | 5(各研修会毎,委員会にて評価) |
専門単位の研修集会出席 | 3(各研修会毎,委員会にて評価) |
専門誌への臨床細胞遺伝学に関する論文掲載(筆頭者) | 10(各論文毎) |
専門誌への臨床細胞遺伝学に関連する論文掲載(共著者) | 3(各論文毎,委員会にて評価) |
臨床細胞遺伝学に関する特別講演,教育講演,セミナー・研修会等の講師 | 5(各行事毎,委員会にて評価) |
委員会で認めた学会、セミナーはこちら
細則 第9条 規則第9条に定める認定士の認定更新は,次の各号により5年毎に行うものとする.-
- 細則第8条に定めた,学術活動による50単位以上の単位を取得すること.そのうち最低30単位は,日本人類遺伝学会出席への出席あるいは日本人類遺伝学会・臨床細胞遺伝学セミナー参加により取得すること.
- 認定士の認定更新をしようとする者は,認定更新申請書(様式)に必要書類一式及び認定手数料 10,000円分の郵便振替払込金受領証のコピーを添えて委員会事務局に提出しなければならない.
※65歳以上での更新免除の廃止について: 2009年の規約改定に伴い今後(2014年度以降)は65歳以上での更新免除はありませんのでご注意ください。
【提出先】
※事務局が移転しましたので郵送先にご注意ください
〒330-8777
埼玉県さいたま市中央区新都心1番地2
埼玉県立小児医療センター 遺伝科内
臨床細胞遺伝学認定士制度委員会
TEL 048-601-2200 Fax 048-601-2249
e-mail sc.iden@saitama-pho.jp